「自信とは、自分の能力や技量で物事が達成できるかどうかの見通しのことです。そして、見通しを立てるのは想像力です。自信のない人に共通しているのは想像力に乏しいことです」という名言がある。
例えば、自分の夢へ10回ほど挑戦して、1回しか上手くいかなかった場合、ほとんどの人は駄目だった9回にひきずられて、再チャレンジに躊躇するだろう。よくよく考えれば、1回ほど成功しているのに、失敗した9回に心を奪われて諦めやすい。こんな時は上手くいった1回を突破口にプラスのイメージで想像していこう。マイナスに考えればそれまでになるけど、楽観的に考えられたら無限の想像力が閃いてくる。だから明るい未来を信じて、イメージを膨らませていきましょう！
