今日は仕事のために車で移動していましたラジオからアンジェラアキさんの
「
手紙~拝啓 十五の君へ」が流れてきたので、なんとなく歌を聴いていく内に
十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです
という歌詞の部分から背番号15の
藤田太陽投手の顔が浮かんでしまいました。
せっかく開幕一軍をつかんでいたのにすぐにファーム行きになった太陽投手には
今 負けそうで泣きそうで消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの
という切ない歌詞が太陽投手の心境をうまく表しているような気がしてしまい、
演歌のように胸に響きました。
とにかく未完の大器・太陽投手よ!がんばれ!