映るとも月も思はず 映すとも水も思はぬ 猿沢の池 塚原卜伝の歌
※月と水とはお互い映そうと思っているわけでなく、無心で向き合っている、という意味
画像は母校サッカー部が試合終了後に整列している時のもの。
勝利した選手たちは翌日の決勝戦へ向かって静かに闘志を燃やしています。
ちなみにこの画像の左端の１０番君。甥っ子と同じ少年サッカーチームに
所属していたため、その昔から応援していた選手。再び、応援できるなんて、
やはり縁が深い！、と言うのか、彼の右後ろのスタンドでメモ書きしている白い
カッターシャツを着た野球帽のおじさんは・・・そうです、私です！ (/х＼)縁があるねえ
なんとも思わぬカタチで記念撮影ができました。今度、甥っ子に見せてやろう～～
