日曜日の決勝戦を取材していた新聞記者の友人のS君に会った。
S「残念でしたね。あのPK判定は目の前でしたよ。ボールへ行ってセーフでしたが、
レフリーは見えづらかったから倒れた事実を重視して判断したのでしょうね。
これは一生懸命やった結果なので責められません。不運としか言えません。」
と、さすがサッカー好きだなあ。でもそのおかげで、かなりに厳しい感想もあった。
いや、有り難い言葉だ。真摯に受け止めます。負けたゲームには必ず原因がある。
それを見つけ出して、問題点を浮かび上がらしていく。これから先に負けないため、
サッカー部を強くするために教訓に変えて、進歩していくことで伝統は生まれる。
線路は続くよ、どこまでも~ ♪♪
サッカー部も続くぞ、どこまでも~~ ♪♪
だから何事も教訓にして戦っていこう!!