東流西流(山口新聞)
本日、山口新聞の「東流西流」に第九回目の文章が掲載されました。 野球の同じ最終回が九回だから藤川球児のようにビューンビューンと 音のなる内容にしようかなとも思いましたが、まあ、トラはトラでも 映画の寅さんをモチーフにする方が文章は面白くなる…
本日、山口新聞の「東流西流」に第八回目のコラムが掲載。実は甥っ子が 受験生だったため、どんな試験問題かと興味を持ってみたら、やはり試験とは 落とすためにあるものだと思いました。だからその対策になる受験テクニックは 否定しません。だけど、大学…
本日、山口新聞の「東流西流」に第七回目のコラムは大好きな阪神について。 ただ、単に阪神マニアぶりを発揮するのは面白くないので、他球団の良い点を リスペクトしながら、なかなか実りの少ない阪神をなぜ応援するのかを書きました。 ところで、今のタイ…
本日、山口新聞の「東流西流」に第六回目のコラムは高校時代の思い出を ベースにしています。母校は経営者が変わったため、今は曹洞宗のでなく なりました。残念ではありますが、経営を誤ったので仕方ありません。 だけど、本当に校長先生のお経は今でも耳…
本日、山口新聞の「東流西流」に第五回目のコラムが掲載されました。 その内容はエイプリルフールから美術鑑賞を考えると強引なもの。 まあ、今日はエイプリルフールだから少々的外れであったても笑って 許してください。なお、末文に「ええころ」と山口弁…
本日、山口新聞の「東流西流」に第四回目に掲載されたコラムの内容は高校野球。これはひさしぶりに行ったスタンドで、母校野球部の試合前の練習を観て感動した 気持ちを素直に表現したものです。個人主義が進んでいる今の社会でも仲間を 想いやれる力を育ん…
本日、山口新聞の「東流西流」に第三回目のコラムが掲載されました。 今回、テーマである高校サッカーは長年応援し続けている世界。 その中で高校サッカーで一番育つのは精神だという想いを書きました。 現代は小学校低学年からサッカーを始める選手が多く…
本日、山口新聞の「東流西流」に第二回目のコラムが掲載されました。 今回、国体をテーマに書きましたのは、47年に一度の国体は、 前回の山口国体の翌年に生まれた私にとって初めてのもの。 やっぱり47年も待ったからめちゃくちゃ熱くなっています。
本日、山口新聞の「東流西流」に第一回目のコラムが掲載されました。 あらためて読むと堅い文章になっていますが、まあ、美術は噛み砕くと 弊害が出てしまうので、今の私の力量からすればまずまずな感じです。 次回の原稿締め切りまで、4日間。らしく書け…