母校と同じ中国地区勢の快挙に大きな喜びとやはり少し嫉妬するような気持ちになりましたが、
これもプリンスリーグ中国などを通じて切磋琢磨した賜物でありますから功績を素直に称えましょう!
ところで、このたびの高校サッカー選手権は予選で苦杯をなめた母校のサッカー部は、
11月から新チームとして出発し、年末には国立のピッチに立ったOBたちが激励に訪れ、
また、今月はJ2・ベガルダ仙台で活躍するOB・中原選手も稽古をつけてくれて、
夢の国立への旅に向かっての準備が着々と進んでいます。
奇数の年は我が母校の出番ですから2度あることは3度あるという格言のように
再び全国で大活躍して今度こそ頂点を極めることを期待しています。