27人目

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デイリースポーツによりますと阪神のドラフト1位指名、二神投手の入団契約が行われました。

阪神からドラフト1位指名を受けた二神一人投手=法大=が20日、神奈川県川崎市内のホテルで
入団交渉を行い、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円で仮契約した。
球団から最高評価額の提示を受けた即戦力右腕は、同郷の先輩超えを視界に入れた。

二神の地元、高知県出身のプロ野球選手では南海、阪神などで活躍した江本孟紀氏(野球評論家)が、
113勝で最高成績。「地元の偉大な先輩で、法政の先輩です。いつかは『高知のピッチャーと言えば
二神』と言われるように、太く長く活躍したいと思う」と誓った。(デイリースポーツより転載)

ちなみに法政大学から阪神に入団したのは実に27人目で、田淵、江本、木戸、池田、猪俣、葛西など、
思い出深い選手から現役は安藤と浅井がいます。

なにわともあれ、先輩たちに続いての活躍を期待しましょう!!!