共感

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誰でも自分の感動を誰かと分かち合いたいと願っている。自分の素晴らしいと感じたことが、他の人にも同じように伝わって「それは面白いね」と、やさしく背中を押してもらいたい。それが美術家なら何もよりも、やはり感動して生まれたイマジネーションを作品にして、共感してくれる仲間との出会いを願っている。自分の喜びを表現していく感動のセールスマンでありたい。新しい感動を喜び合える仲間との出会いを求めて創作していこう!