とは言え、最初は何が面白いのかわからないし、上手くできないと面白くないのが当たり前。だけど、こつこつと続けていると、ある瞬間から突然感じ始めて、アドレナリンの分泌が盛んになる。そこでもう一押し頑張ってみると、急に理解力が高くなって、具体的に何をしたら良いのかがわかってくる。これを繰り返すうちにパッと目の前が明るくなって、どんなにつまらない世であっても、面白いことを見つけ出して楽しめるだろう。
昨日、大佐君と語り合った時、今の彼は『面白い』ことへ飢えていて、馬鹿正直に向き合う姿に感心するばかり。まだまだ発展途上だけど、未来は楽しみ過ぎる。どうか熱き魂を武器に面白きことを具現化するのみだ。