夢を描く

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わたしもやればできるのだ。そんな意識が芽生えたらしめたもの。やりたいと思うことに挑戦すればいい。夢の実現に向けて歯を食いしばっていこう。本当に好きものであったのら、どんな苦労でも耐えることができる。自分の夢に向かって努力し続けて、めきめきと個性は磨かれていくはずだ。そして、よりいっそう面白くなって、もっと頑張ろうと意欲が湧いてくる。そう、プラスの連鎖が素質を育み、厳しい壁を乗り越えていけるだろう。
つまり夢を持つ人は大きな力を発揮できる可能性がある。心の中に燃えるような夢を描いていくことが大切だ。ただし、あまりにも浮世離れした夢は持ってはいけない。その人に土台になる資質がないものなら難しい。逆立ちしても敵わない夢をやめて、まず手の届く夢から始めてみよう。1つの夢が叶うことができたら、自動的に次のステージの夢が現れて、それをまた追いかけて達成できると、さらに上の夢のドアが開いていく。その時その時に最善を尽くすこと。一所懸命やり続けて未来への道に繋げていく。千里の道も一歩から!何ごとも地道に頑張っていきましょう!