芸術は悲しみと苦しみから生まれる ピカソ
美術の分野は限りなく広くて、一生の内に全てを知ることは不可能である。
まあ、仮に全部知ったとしてもそれはJRの駅を全て言えることと同じこと。
知識として覚えるのなら何も美術でなくてもいいはず。
美術はよくわからないものを大体の雰囲気をつかみながら楽しむ世界。
想像力を使って推測していき、自分なりの見識を創っていくことが大切だ。
「一芸は道に通ずる」という言葉どおり、一つのことを深くこだわっていけば、
どんな分野でも応用できてくる。
ちなみに私が一番こだわっているアートはタイガース!
喜びも悲しみもその他もろもろのことも深く教わっています。 。゚(/_\)゚。