2013-05-27 絵 雑文 #練習用 わたれぬような河のむこうに のぼれぬような山があった 山のむこうは海のような 海のむこうは街のような 雲はくらく―― 空想が罪だろうか 白いがくぶちの中に そんな絵がある 谷川俊太郎「絵」 言葉にならないこと、言葉で形容できないこと、言葉にしたくないこと。 それらは絵にすれば面白くなる。絵は自分の感性を教えてくれる。 自分がどんな風に世の中を見えているのか・・・みんな違って自由だ!