1981年1月、全国高校サッカー選手権へ出場する母校サッカー部を応援するために
約19時間もバスに乗って大宮サッカー場へ応援に行き、当時5年連続ベスト4以上の
黄金期だった山梨県代表の韮崎高校と対戦を目の当たりに観て、その力の差に驚愕して
「いつか母校も国立へ…」とドンキホーテのような夢を描いたことから応援生活が始まりました。
あれから29年!長い月日が過ぎて再び韮崎高校で名将だった横森監督が率いる
高い個人技が光る青森山田と対戦します。
どちらも素晴らしいチームですから明日は好ゲームになりますことを祈っております。