日中、仕事が忙しくって、 今もってまったく虎の情報も知らない状況です。 こういう時はデーゲームって不便やなと感じながらも 一応結果をチェックして引き分けなのかと初めて知りました。 まあ、ロッテとのタイマンを張ったような スコアレスドローなら悪い…

トカプチとはアイヌ人の十勝川への呼称で、 二つに分かれた河口の形から二つのおっぱいという意味になります。 この本では母なる川トカプチの原始の森に残る上流から河口までの自然や生き物を 本田哲也さんが自らの体験を通して描きました。 なお、本日まで…

たかが１勝！ されど１勝！ 今日はネット速報でしか知りませんが、 庄田、林、桜井、狩野、 そして、アニキが打っての大逆転勝利！！！ もう何も言わずに今夜は乾杯して喜びましょう！！！ なお、画像の虎は現在ギャラリーで作品展をしています 本田哲也さん…

まな板の上には、塩こしょうをしたビフテキが置いてありました。 我が家では久々のそのビフテキがちょっと目を離したすきになくなったのです。 当時は、団地の１階に住んでいて、天気の良さに戸を開けていました。 きっと、それがノラとの出会いです。 長生…

これ以上虎さんが沈まないように浮き輪を準備しました。 とにかく今年からクライマックスシリーズがある以上、 まずは３位を目指して最後まで頑張ってもらいましょう！！！ ところで、1987年から2002年まで暗黒時代に 唯一、秋まで優勝争いができた1992年は…

これまで北海道の動物や自然をテーマの 絵本を出版されている本田哲也さんの作品の中で 厳しい冬の自然の中で生きる馬たちの物語 「どさんこうまのふゆ」は1992年に英訳されて、 米国の出版社・クロニクル・ブックスから 「WIND HORSE WINTRE」の題で出版さ…

今夜の先発メンバーを見て、気分良く応援しています。 それはやはり新陳代謝が課題だったチームにとって、 期待ができるフレッシュな顔ぶれが揃ったことで、 新しい可能性が大きく感じられるからでしょう。 勝つこと信じて 頑張れ我らのタイガース！！！

僕の描いてきた絵本の主人公は、すべて野生の動物たちでした。 でも、最も身近な生きものは、イヌ、ウサギ、そして、ネコなのです。 僕が少年の時、いつも周りにはかれあら小動物がいました。 かれらといるのが楽しくもあり、嬉しくもあり、 小学校の授業で…

心温まるシーンだ。 「全員野球」をスローガンに掲げる吉田・阪神にふさわしい光景ともいえた。 ９月４日のナゴヤ球場での中日戦の試合前に、 リリーフ・エースの山本は左足アキレスケンを断裂、戦列を離脱した。 チームにとって山本とっても、つらく、無念…

一般に弱い動物ほど群れをなすと言われますが、 天敵が多いユキウサギは、なぜか一匹で行動します。 駿足で知られているウサギですが、 かすかな物音でもいち早く的確にとらえることができる長い耳、 幾筋もの草むらのトンネルを網の目のように張り巡らして…

なかなか勝てない虎の戦いぶりから生まれたストレスを 前向きにポジティブなイメージで応援するために 今季虎ファンが狂喜乱舞しましたサヨナラ勝ちのゲームを クイズで振り返って遊んでみたいと思います。 問題１． ４月20日、甲子園球場で行われた対読売戦…

僕がエトピリカを絵きたいと思ってから 数年後に「エトピリカの海」として出版することができました。 まるでペンギンのように、水中を飛ぶように泳ぎ、 しかも空を飛ぶというエトピリカの海。 この海鳥が今にも日本から消えようとしていますが、 それでも若…

６月21日からは長野県在住の工芸家・土屋豊さんの鍛金作品と 地元・徳地和紙で人形を創る工房・紙人さんの作品展を開催します。 なお、鍛金とは金属素材を叩いて その肉を移動させて成形する加工方法です。 熱を加え、叩き、そして曲げる。 土屋豊さんの鍛金…

プロ野球の中で一番大きな感動は 新しいヒーローが誕生することで、 そのような人材が出てこないチームとは プロ野球としての価値のないものでしょう。 だからこそ、未知なる可能性を持った選手が発展して、 新しいヒーローとなった瞬間を見ることができたの…

偕成社から出版されています「こぐまの森」は、 かあさんぐまと妹ぐまから、ひとり、 はなされてしまったこぐま。 教えてもらったばかりのやりかたで 食べ物を見つけ、母ぐまをさがしながら 森の中をさまよい歩く様を描いた物語で 文章を本田ちえこと絵をほ…

子供の頃から阪神ファンだった私は 勝てなかった現実を受け入れて、 やせ我慢できるくらい丈夫に育ちました。 だから少々のことではへこたれませんが、 日頃仲良くしていただいています ブログ仲間が甲子園に集結して応援している 昨日や今日の戦いでは 特別…

森の出版社から出版されています 「とかち千年の森伝説・カムイの森」は、 北海道に住むエゾモモンガ、キタキツネ、 シマフクロウ、エゾシカなど、 厳しい自然の中で強く生きる動物たちのお話を 文章を服部一景さんとほんだてつやさんの絵で 創作された絵本…

昨夜は８回裏に鳥谷選手の守備妨害の誤審から 鬼の形相で抗議した岡田監督が お前、なんでわからんのや と切れてしまって退場になってしまいましたが、 長時間に渡る抗議からゲームの流れが変わり、 また、虎の各選手も大いに発奮して燃えたおかげで、 劇的…

ラフスケッチを描いているうちから、 つい細かく描き込んでしまうんですよ。 作品が長生きして世に残るもの。 最後まで丁寧に、 悔いのない仕事をしたいと思っています。 ほんだてつや 北海道在住の絵本作家・ほんだてつやさんと、 山口県で絵本の普及活動を…

今夜の先発は新人上園啓史（うえぞのけいじ）投手は ５年前の久保田投手のような雰囲気がありますので、 個人的にはキャンプの頃から期待しています。 どうか小嶋投手に続いてプロ入り初登板初先発を 初勝利で飾ってもらいましょう！！！

資料に頼らず、動物との偶然の出会いを大切ににしているんです。 動物が現れるのを待って観察したり、写真を撮るのではなく、 その時の印象をしっかりと目と心に刻むことのほうが大切。 例えば、ヒグマに出会ったとします。 大きな体ですが、実はこんにゃく…

阪神選手のタニマチだった父親のおかげで 幼い頃に優勝パレードのオープンカーに乗ることや 村山投手の引退試合前にキャッチボールができたなど、 多くのエピソード持つ岡田監督は高校や大学野球では 優れた環境を求めて進学して甲子園出場や六大学優勝と活…

模様玉 玉という小さく限られた空間に浮き上がってくる色、形を とらえながら出来てくる模様が次の模様をよぶ。 こんなマンダラの世界を感じながら創作して、 模様もミルフィオリを使うより色に色を重ねて その深みが味わえるものを好んでいます。 オオノヨ…

まな板の上には、塩こしょうをしたビフテキが置いてありました。 我が家では久々のそのビフテキがちょっと目を離したすきになくなったのです。 当時は、団地の１階に住んでいて、天気の良さに戸を開けていました。 きっと、それがノラとの出会いです。 長生…

春にドラフト裏金騒動の余波から高野連は野球部特待生の撤廃を通達は、 特待生の違反基準の曖昧さや家庭への経済負担増などの直面する問題を 何も考慮せずに行おうとした時代錯誤的な号令に非難が生まれましたが、 昨日、高野連はスポーツ特待生の解約手続き…

阪神の歴代４番打者の通算出場試合のベスト３は １位 藤村富美男 1069試合 ２位 田淵 幸一 812試合 ３位 掛布 雅之 800試合 と、ミスタータイガースと言われる豪華な顔ぶれが並び、 チーム成績も21シーズン中にAクラスが16回という内容で、 やはり４番打者が…

昨日、山口県出身で東京を拠点に活動をしています 若手版画家・廣澤仁君がギャラリーにやって来て、 シルクスクリーン版画で制作された作品を見せていただき、 この秋に作品展を開催することになりました。 http://www.ne.jp/asahi/hirosawa/jin/ （廣澤仁公…

いつも笑顔で明るく暮らしている人の家には自然と幸せがやってくる 「笑う門には福来る」ということわざにあやかり、 1978年、若虎だった掛布選手の笑顔を載せて福の神を呼んでみましょう！！！ 頑張れ我らのタイガース！！！

バーナーワークで創作のトンボ玉、銀の彫金へ 貴石をあわせて独創的なアクセサリーをデザインされる オオノヨーコさんの作品展が始まりました。 ガラス細工や銀細工の繊細かつ大胆な作品をお楽しみください。 会期 2007年６月５日（火）～10日（日） 11：00…

画像は1979年に販売された虎グッズの品々で、 他に球団旗や扇子、印刷されたサインなどもありましたが、 まだまだ遊び感覚が少ない時代だったので 実用的なものが多いような気がします。 ちなみに当時の山口ではこのようなグッズは売ってなかったため、 唯一…